November 2011
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“(前略)...”
– 『ちくま哲学の森 1 生きる技術』より 『サーメの暮し』 ユーハン・トゥリ著/三木宮彦訳 - c said アイヌが、自らをアイヌ語でただ「人」と呼ぶのと同じように、イヌイトも自らのことをただ「人」を意味するイヌイトと呼ぶそうだ。彼らはともに国境という概念を持たない。 かといって内と外の概念がないわけではなく、内なる部分、その核はひとりひとりの人間の肉体と精神に内在しているのだろう。それでいて自然というフィールドでは、むしろ自他の境界を強く意識し、厳しい規律を立てた生活が営まれていただろうことも想像される。...
Nov 27th
September 2011
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“(前略)...”
– 『婚姻習俗語彙』「序」より 柳田國男・大間知篤三共著/国書刊行会 昭和12年復刻原本/昭和50年印刷発行 - 薗會千博 c said この序文の「學問は生活の實際上の要求に役立たぬ樣では、始める甲斐が無いとまで思つて居る自分には、少なくともこの範圍に於ては言行の一致を見たのである」という一文を読んだ時は、胸がすく思いだった。 ...
Sep 13th
July 2011
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Hey Jude Songwriters: Mccartney, Paul; Lennon, John; Hey Jude, don’t make it bad Take a sad song and make it better Remember to let her into your heart Then you can start to make it better Hey Jude, don’t be afraid You were made to go out and get her The minute you let her under your skin Then you begin to make it better And anytime you feel the pain, hey Jude, refrain Don’t...
Jul 13th
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お話リレー「たとえば こんな理想郷」
理想郷は地平線の向こうにあるものだと思っていたけれど、 私のそれは風が吹くなだからかな丘陵にあるのかもしれません。 野草が繁り、果樹園があり、 たくさんの鳥や虫が訪れる場所。 自立した人々が住むところ。 7月8日の夜、神保町にある食堂アンチヘブリンガンで小さな集いを催しました。 「みつばちの木箱」の活版本が6月に完成して、自ら届けたい方々に声をかけてお祝いをしてもらいました。我ながらかなり積極的だなと思います。 冊子の紹介と宣伝はまた次回に書くとして、震災以降、人があつまるということ、人が会うということ、話をすることの大切さを感じています。しかも利害関係のおつきあいではなくて、自分の考えをもちよる場が必要な気がしています。 こんな一軒家があったらと思います。 (via みつばちの木箱「もちよる、あつまる、みつばちの集い」) ...
Jul 10th
March 2011
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“開拓失敗の歴史 (前略)...”
– 『ふるさとの生活』宮本常一 「一 ほろびた村」より 1 開拓失敗の歴史
Mar 23rd
“津波 ...”
– 『ふるさとの生活』宮本常一 「一 ほろびた村」より 3 村をほろぼした原因
Mar 23rd
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“日本は狭い、小さい、人がいっぱいだ、というゆようなことをだれでもいうが、近ごろできた全国の土地利用図などを見ると、どこもかしこも空地だらけである。 ...”
–  - c said これが昭和25年の文章である。 戦前戦後の生活誌、またそれに寄せた文章を読むたび、 いつもいつも「今となにが違うのか」と思っていた。 ある人に聞かされた話だけれども、ある時、ある場面で宮本常一さんは「学問は、即効薬ではありません」と言ったという。 学問は即効薬ではないけれど、根本的な、普遍的な問いを投げかけている。少なくとも、本来目指すものは、そのはずなのだ。 わたしは青春時代を含めて十年以上、東京に住み、愛着がある。とりわけ、人にはそれがある。 また現在都市化した場所であっても、ほんの数年前までは農地であった場所、今現在もそうである場所がある。...
Mar 16th
November 2010
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“汲む ―Y・Yに- 大人になるというのは すれっからしになることだと 思い込んでいた少女の頃 立振舞の美しい 発音の正確な...”
–  - c said 詩はいい。 それが偽りようのない心から発した言葉であり、 その人の真実であり、性根であるから。 またそれがどんなに閉じた世界に思えても、 必ずその言葉は外へ向かっているから。 偽った心からは詩が生れない。 偽った言葉にその人の心はない。 歳月を重ねてなお、 自分の詩を途切れさせないでいることは、 案外に難しいことなのだろうか。
Nov 23rd
“ だれにも夢とかあこがれというものがある。ことに芸術家の場合はそれぞれの個性によって異なる所はあるにせよ一般の人よりも強いのではないだろうか。しかし、そうしたあこ...”
–  『季刊銀花』1993年 冬 第九十六号 特集「高嶺の花 —山と人と書物をめぐる」 雲の上の文庫「尾崎喜八素描 その詩の世界—」 伊藤海彦 p.40 五 遠望
Nov 7th
“(前略) ...”
–  『季刊銀花』1993年 冬 第九十六号 特集「高嶺の花 —山と人と書物をめぐる」 雲の上の文庫「尾崎喜八素描 その詩の世界—」 伊藤海彦 p.38 四 竪琴
Nov 7th
“私がこの詩人と初めて合ったのは信州富士見、あのいまわしい戦争が終わってまもない昭和二十一年の秋である。 (中略) ...”
–  『季刊銀花』1993年 冬 第九十六号 特集「高嶺の花 —山と人と書物をめぐる」 雲の上の文庫「尾崎喜八素描 その詩の世界—」 伊藤海彦 p.35 二 高原
Nov 7th
September 2009
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“この本を読んでくれる全国のお友だちへ ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.1 序文/無着成恭 この本を読んでくれる全国のお友だちへ - c said 屋根の上からたたきおちて足をおったとか、栗の木のてっぺんから、ひっぽろぎおちて手をおった 毎日二割ぐらい休みます 小学校の一年生でも、びゅーびゅー吹雪にふっとばされそうになりながら、上級生につかまって学校に来るのです
Sep 14th
“2 なんでも聞く子供(十二月十五日) /門間きみ江 門間きり子 (前略) ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.88-89 学級日記より 2 なんでも聞く子供
Sep 14th
“あとがき ──子供と共に生活して── (前略) ...”
–  『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.197-198 あとがき 無着成恭
Sep 12th
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“あとがき ──子供と共に生活して── ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.195-196 あとがき 無着成恭
Sep 12th
“ すみ山/石井敏雄(いしいとしお) 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.1 雪, p.22-23 すみ山 (via...”
–  - c said そのことにふれた作文や詩を、これから引用していこうと考えていました。たぶん明後日くらいから引用しはじめます。わたしも「仕事」っていうとイヤ〜んなきもちになるけど「作業」とか「はたらく」のは好きだったりします。それに似たところで「取材」って思うと急につまらんくなるのですが「おしゃべり」したり、教えてもらったりするのは、好きだったりします。だれでもそうか……。 それはそうと「引用」か「テキスト」か「リンク」か、使い方に悩むタンブラ。
Sep 7th
“(前略) ...”
– from みつばちの木箱「旅の途上に木霊して」 - c said じぶんでは、まだ飲み込めていない、咀嚼できていないことがらについて。先行く人が落としたパンくず。その背中を見失わないように拾ってみる。
Sep 7th
“(前略) ...”
– from みつばちの木箱 「旅の途上」 - c said この文章は『 n˚f˚ 3rd issue』という詩集が発行される際に、著者であり編集者である方が書かれた文章です。この詩集を見たとき、わたしはずいぶん力強いなあとか、凛々しいなあとかいう拙い感想を持ちました。そして砂漠とはちがう、風が吹き荒れる荒野と熱い大地を思い浮かべました。 それで谷川俊太郎さんの処女詩集『二十億光年の孤独』に寄せられた、三好達治さんの献辞(序詩)「はるかな国から」に連想が及んだりもしたのでした。 この若者は  意外に遠くからやってきた してその遠いどこやらから 彼は昨日発ってきた...
Sep 7th
Sep 6th
文語を使って読み書き思考をしている間は……
posinega: キホン、日本語の書き言葉(文章語)を使って読み書き思考をしている人は、読み書き思考をしている間についていえば、ほぼ全員「男」と呼べるかもです(と、わたしは思ってます)。 …snip… - c said 目からウロコなのです。
Sep 6th
“日常生活と運動が重なり合って同じものでありつつあるときに重要なのは、「生活を守る」とか「生きさせろ」みたいな再生産の場の防衛みたいなことじゃなくて、かつて労働の世...”
– ウラゲツ☆ブログ : 廣瀬純選書ブックフェア「死ねキャピタル!」@ブックファースト新宿店 引用は、廣瀬さんのパンフレットにある惹句です。「死ねキャピタル!」というカゲキなタイトルは、ご本人の最新刊『シネキャピタル』(帯跋文は蓮實重彦氏)をもじったものw ...
Sep 5th
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ソッポを向かないということは……
posinega: chihiro-s: そのソッポを向かないということは、個々の自主性が育つ過程を見守り、手探りをよしとすることではないだろうか。それらの存在が偶然にも同じ方向を向くことがあったなら、寄り添うことができるかもしれない、何かが生まれるかもしれない、と希望を持ちながら自らは触媒となって機が熟すのを待つ。──ずいぶん消極的なうえに飛躍したようだけど、そんなふうに考える。 ...
Sep 5th
“雪(詩)/石井敏雄(いしいとしお) 雪がコンコン降る。 人間は その下で暮しているのです。 すみ山/石井敏雄(いしいとしお) ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.1 雪, p.22-23 すみ山
Sep 5th
Sep 5th
Sep 5th
Sep 5th
“ニュース映画というものは、 (中略) ...”
– 『ドキュメンタリーの世界 想像力と方法論』 p.4 ドキュメンタリーの原点──はじめに 著者/桑野茂 発行所/株式会社サイマル出版 発行人/村松増美 編集人/田村勝夫 装釘/多田進 印刷・製本/凸版印刷株式会社 発行年/1973年 - c said ...
Sep 5th
“すずめの巣/村上幸重(むらかみこうじゅう)  このあいだの日曜日だった。...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』 p.69-71
Sep 3rd
“目次 第一部 民話との出会い──山を越えて──  1……民話との出会い 6  2……狐の地図 15  3……祖先という言葉 22...”
– 『民話の世界』目次 PHP研究所刊 松本みよこ著 (Google booksより)
Sep 3rd
“「まえがき」 松谷みよ子...”
– 坪田譲治『魔法』 あかね書房 1973年刊 松谷みよ子によるまえがき部分。 (via posinega) - c said 初reblogは、yamaさんが教えてくださった坪田譲治さんつながりの「まえがき」。こんなふうに、すっと人のこころに入っていく、すなおな文章は大好きだ。 無駄がなく、かといって隙がないというのとも違う。文は人なり。多くも少なくも見積もられない。 ということは、そこに、ほんとうのことが、ゆったりとかかれているからでしょうね。かたをいからして、いいもの、かいてやるぞう、といってかいた本は、よんでいてもくたびれます。 ...
Sep 2nd
“朝(詩)/小笠原誠(おがさわらまこと) しょべんたれにおきたら つばめが鳴いて、ちうっとはいってきた まだ だれもおきていないが もうすぐ朝なんだ...”
–  『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』p.42-43
Sep 2nd
“夜(詩)/横戸チイ子(よこどちいこ) 父と 兄が 山からかえってきて どしっと いろりにふごんで〔※1〕 わらじをときはじめると 夜です ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』p.44
Sep 2nd
“(前略) ...”
– 『山びこ学校 山形縣山元村中学校生徒の生活記録』P.1-2 すいせんの言葉
Sep 1st
August 2009
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Aug 31st